平岩弓枝 ひらいわゆみえ
昭和7年3月15日 東京代々木八幡神社の一人娘として生れる。
日本女子大学文学部国文科を卒業後、小説家を目指し、戸川幸夫に師事。長谷川伸主宰の新鷹会会員となる。
昭和34年27歳のときに「大衆文芸」に発表した『鏨師(たがねし)』で第四十一回直木賞を受賞。
また、『鏨師』と『狂言師』で新鷹会賞受賞。その後、時代小説、ジュニア小説、脚本を多く手掛ける。
主な作品には、「御宿かわせみ」「はやぶさ新八御用帳」「清姫おりょう」「花影の花」「ちっちゃなかみさん」等の時代小説、「女の顔」「おんなみち」等の現代小説、「若い海峡」「海とみさきの青春」「アキとマキの愛の交換日記」等のジュニア小説、「旅路」「女の味噌汁」「肝っ玉かあさん」「ありがとう」等のテレビドラマ脚本、「明治の女」「春雷」「お市と三姉妹」「三味線お千代」「真夜中の招待状」等の戯曲等多数がある。
昭和51年には長年にわたる放送文化への功労が認められ、第30回日本放送協会放送文化賞を受賞。
昭和62年、菊田一夫演劇大賞受賞。
平成3年、吉川英治文化賞受賞。
平成9年、紫綬褒章受章。
平成10年、第46回菊池寛賞受賞。
平成16年秋、文化功労者。
まだまだ、お元気!

